lightful days

lightful田中あゆみの活動記録

教育プロジェクト『lightful』を立ち上げたよ。

『lightful』って??

lightfulの理念:一人一人の生徒にスポットライトを!

この理念の通り、lightfulとは、これまでの偏差値教育の中で埋もれてしまい自分の能力を把握できていない生徒たちを一人でも多く導き、未来を照らし出す光になってもらうためのプロジェクトです。

今、変革めまぐるしい世界において、日本もどんどん変わってきています。教育業界も他の業界よりもスピードは遅いものの、変革の波にのみこまれ、アクティブラーニングなどの新しい教育が導入され始めています。

このように教育が変わっていくのは必然です。ですが、その変化の中で生徒達が被害(被害というと少し大げさかもしれませんが)を受けてしまう社会はおかしいと感じます。 日本にいるすべての中高生の個性を伸ばしてあげたい。自分に伸びしろがあることを気づかせてあげたい。

lightfulはこの理念のもと活動していきます。

名前の由来

lightの意味を辞書で調べると、 lightの意味・使い方 - 英和辞典 Weblio辞書

明るさ・喜び・目の輝き・灯などなど、+のイメージの出来る日本語が並んでいます。 一人一人の生徒にスポットライトを当てて導いてあげることで、未来を照らし出す光となる生徒がたくさん生まれ、そんな光で満ちた世界を目指したい。 そんな気持ちから、『lightful』という名前がつけられました。  

私の気持ち

子供って無限の可能性を秘めてると思うんですよね。 でも今の教育現場では個々の個性や特徴を伸ばすどころか、潰してしまっている事の方が多い気がします。 自分の行っている教育が子供にとって良いものだと信じて疑わない大人って数えきれないほどいると思うんです。

もちろん特定の機関に文句をつけたいわけではなく、親にも、塾講師にも、学校の先生にも、教育系NPO職員の方にも......教育に携わっている人全員に言えることだと思います。 私自身も教育に興味を持ち始めて6年ほどになりますが、自分の信念を貫くことではみだしてしまう生徒がいることに怖さを感じながら日々活動してきました。 様々なアクターが存在する教育業界だからこそ、教育に関わっている人みんなが笑顔になる、そんな未来を『lightful』から生み出せたらいいなあと思っています。

最後に

こんな感じで、『lightful』に関する記事を少しずつ書いていこうと思います!! 代表の活動記録ということでかる~く書いていけたらなと思ってます。笑 最初は読みにくいなとか日本語下手だなとか思うことがあるかもしれませんが、お付き合いくださると幸いです。 成長していくので乞うご期待〜〜〜!!

結局lightfulってなにしてる団体なの???? っていう問いには次回のブログで答えます!!!

それではまた!!